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和食のマナー基礎知識 2

<お椀のふたの扱い方>

ふたがお椀にぴったり張り付いてしまって取れなくて困った。また無理矢理取ろうとして笑われてしまった…何ていう経験をしたことはありませんか。コツを覚えればちゃんと外れるので安心してください。

■ 左手をお椀に添えます。右手の親指と人差し指でふたの糸底(出っ張った部分)をつまみ、手前から奥のほうへと開けます。この時にふたがくっついて離れない場合は、右手をお椀に添え、左手でお椀の縁を上下に軽くはさんで押さえると開けやすくなります。
■ お椀の右側にふたを立てかけるようにして、ふたについた水滴を落とします。
■ ふたを左手で持って裏返し、両手を添えて折敷(おりしき)の右側に置きます。

<盛り合わせは左手から順に>

意外に知られていないのが、この盛り合わせの順番。和食の盛り合わせ料理は、左側から右側にかけて、徐々に味が濃くなるように盛りつけられているのをご存知でしたでしょうか。そして、もちろん、その盛りつけかたも左側から食べやすいようにしてあるので、盛り合わせ料理が出されたときは一番左から食べるようにしましょう。

<香のものはご飯の上には乗せてはいけない>

香の物はご飯の上にのせて食べるのはやってはいけません。ご飯をきれいな状態に保つためにと、ご飯とおかずは別々に盛りつけされているのですから、一緒にしてしまう事はマナー違反となります。

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